みなさん、こんにちは! チョコレートを食べながら書いています(/・ω・)/ いかがお過ごしでしょうか? ところでみなさん、今日は何の日かご存知ですか?? そうです。 劇団時計夏季公演『サイド』千秋楽の日です!! 記念すべきこの日にインタビューに答えてくださったのは、 この3人↓↓ 全パワーを込めて踊ってくださいました('Д') 左から、竹原風太さん(顔が見えない)、藤中樹音さん、 柏木凱斗さんです。 真ん中の藤中さんは、今公演「サイド」の脚本、演出! このお三方は、脚本・演出をされた 経験のある方々です(*^-^*) 楽しみだー、お話聞いていきましょう! 煙山:脚本を書いたり演出をしたりすることに 興味を持たれたきっかけというのはあったのでしょうか?? 藤中:小さい時から、妄想とかよくしていて、 透明人間が友達みたいな、そういう寂しい子供だったんで、 そこから多分・・・・・(視線を感じて右を見る。) 柏木:(´⊙ω⊙`)←こんな感じの顔で藤中を見る。 藤中:・・何だよその顔は!!! 煙山:(笑)(笑) 藤中:まあ、昔から想像して物語を作るっていうのが好きで、 そこから来てるのかな~と思います。 煙山:なるほど、ありがとうございます! じゃあ次に、柏木さんお願いします! 柏木:劇団時計の新歓公演の打ち上げで、 先輩にスタッフを色々紹介してもらった時に、 「演出面白そうだな、やってみたいな」と思って、で、 劇団時計に入った。 煙山:新人公演の打ち上げの時おっしゃってましたね。 柏木:で、この間の新人公演で夢が叶った。 やったー(*´ω`) ※新人公演「小昼の鐘」の脚本、演出は柏木だった。 煙山:「小昼の鐘」大好きでした! では次に、ぽん太さん(竹原)お願いします。 竹原:演劇って、物事を伝える媒体として 使われるってことがわりとあったんですよ。 てことは、自分の考えを演劇を使って伝えることができる じゃないかと。 「自分こういう風に考えてるんだぜ、お前らどう思う?」 って風に投げかけたいな~と思っていた時に、 演劇楽しいなと思っていたので、 じゃあ、脚本書いて演出してみようと思って。 煙山:たしかに、演劇には何かしらのメッセージが 込められていますね。ありがとうございます。 煙山:演出ってかっこいい仕事であると同時に、 みんなをまとめていくなど、大変な面も強いと思います。 どんなところを特にきついなと思いますか? 柏木:考えることが多い(/・ω・)/ 竹原:だね。あと、自分が考えてることがうまく役者やスタッフに 伝わらないとき、難しいなと思う(´-ω-`) 柏木:共有が難しいね。 藤中:サークルだから、人によってスタンスとか違うので、 できるだけ多くの参加者に楽しんだもらうためにはどうしたら いいのかっていうのを考えたりはするな。 煙山:あと、やったことのないスタッフさんとの 話し合いとか大変そうだな~と思うのですが。 藤中:そうだね~、衣装さんとか特に・・(笑) 竹原:うん、衣装はやったことないからな(笑) 音響、音響、舞台美術なんで、この三人。 柏木は色々やってるけどね。 柏木:でも俺も衣装はやったことないな~~。 煙山:最後に、夏季公演「サイド」の見どころをお願いします! 柏木:脚本が面白い(*'ω'*) 藤中:お、、嬉しい( ;∀;) 柏木:あと、衣装が、かっこいい! 舞台美術もがんばったので見てくださいって感じです~! 竹原:音響スタッフ誰だかわからないんですけどー、 音の迫力がすごいな(;'∀')って思ってます! やっぱりそこが一番の見どころだと思うので、 音を、 見て ください(/・ω・)/(←いい声) 煙山:(笑)(笑) 竹原:音を、見てください(*'ω'*) 煙山:最後に、しおんさん(藤中)お願いします。 藤中:脚本、2週間で38,000字書きました・・。 脚本に関しては自分の中では、かなり満足しています! あとは、スタッフワークの凝りようがすごい・・! こだわりというかプライドというか、 そういうのが見てすぐわかると思います。 最後まで読んでくださり、ありがとうございました。 これで、2018年度夏季公演参加者へのインタビューは 終わりです・・! このメンバーで、夏季公演「サイド」に向けて 準備してきました(*´ω`) 本日の千秋楽はその集大成です! 皆様のお越しを、一同心よりお待ちしております。
♦夏季公演『サイド』詳細♦
【日時】
9月21日(金) (18:00開場)18:30開演
9月22日(土) (12:30開場)13:00開演・(18:00開場)18:30開演
9月25日(火) (12:30開場)13:00開演
入場無料
【公演場所】
首都大学東京 南大沢キャンパス 7号館101スタジオ(京王相模原線 南大沢駅より徒歩約7分)
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