みなさま、こんばんは(/・ω・)/
ご無沙汰しておりました!劇団時計です!!
突然私事で恐縮ですが、
2019年度が始まろうというその時、思いました。
「部員の95%が、人と目を合わせることすらためらってしまう
恥ずかしがり屋さんであるこの劇団時計に、
果たして一年生は入ってくれるのか。」
人知れず、不安で眠れない日々を送っておりました・・。
しかし。
フレッシュでかわいらしく、個性的な一年生達が次々と、
劇団時計の部室をのぞきに来てくれ、そして、
入部してくれました。おかげで今は安眠の日々です(号泣)。
さて、前置きが長くなりましたが、そんな一年生達と共に、
2019年度新人公演『ガラクタの街』に向け、稽古を始めております!!
こちらのブログでは、そんなかわいく面白い一年生達を
順番に紹介していきたいと思っております(。-`ω-)
記念すべき第一回はこの二人。にんっ(/・ω・)/
中村仁(左)と、仲座弘人(右)でございます。
二人とも面白い人たちです。
さて、二人の仕事は「舞台監督」。
少しお話を聞いてみました。
Q.舞台監督をしていて、楽しいことは?
仲座:舞台がまとまっていく様子を一番近くで見られること
ですかね。演劇部初めてなんで、新鮮だなあ~と思います。
中村:そうだな~、どこかの役職1個入ると周りの進捗が
見えないけど、舞監だと全体像が見えるので、
いいなあって思います。‥‥め え え ~ ~ (=゚ω゚)ノ
Q.『ガラクタの街』の見どころは?
仲座:自分が好きなキャラクターが、ベベとボボって
やつらなんですけど、その二人の元気な掛け合いは
見逃しちゃいけないと思いますっ(*'ω'*)
中村:うーん、自分がなんかつかめないな~と思うキャラが、
ジーナですねえ。
あとは、シンってくせ毛のままいくのかな~(´-ω-`)
劇が始まったらぜひ、シンという役の
頭をチェックしてみてください♫
最後に、先ほど仲座が話していたボボ役を務める、
情報宣伝の成田から質問。
成田:演劇は好きですか?
仲座:自分は演劇初めてだから、まだわからないけど、
好きになりたいです!!
中村:\(゜ロ\)ひゃー〇アハハ!#$%△っー!&(/ロ゜)/‥‥
(お詫び:彼の演劇への愛は熱く、電波に乗せにくい
言葉たちが飛び交ったため、勝手ながらこちらで編集いたしました。)
第一回新人紹介、いかがだったでしょうか。
次回も、今公演を作る、個性豊かな一年生達を紹介していきます♪
ぜひ、チェックしてみてください(*^^*)
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★2019年度 新人公演『ガラクタの街』★
脚本・演出 す~す~
7月上旬、首都大学東京南大沢キャンパス内にて、
上演予定です。
詳しい情報はもうしばらくお待ちください。