2022年度卒業公演『小さな邂逅』4年生インタビュー #4

こんにちは、劇団時計です⏲

いよいよ2022年度卒業公演『小さな邂逅』本番まで一週間をきりました!

ご予約がまだの方はお早めに!(本公演は学内関係者のみのご案内となります)

ご予約はこちら→https://shibai-engine.net/prism/pc/webform.php?d=lksygdin

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さて、いよいよインタビュー企画も終盤。今回はこちらのお2人です!

左から加藤臣之輔さんゆりこさんです!

それぞれ照明・音響衣装を担当しています!

ーまずは、劇団時計への入部動機を教えてください!

加藤 自分は、演劇が好きだったのでとりあえず入りました!

ゆりこ 私は中高6年間演劇部で、大学で演劇をするつもりは当初なかったんです。だから別の部活に所属してたんだけど、ふーちゃん(寺杣風花さん)が私の友達の友達みたいで、今度ガラクタ(2019年度新人公演『ガラクタの街』)のときに「舞台あるから見に来てよ」って誘われて。で観に行こ~って観に行ってみたらすごい楽しそうで、「ちょ、やりたいもう一回!」って感じで入ってみました(笑)

ー知らなかったです。インタビュー始まる前に中高演劇部の話はしてたんですけどね!

ゆりこ そうそうめちゃくちゃ盛り上がって(笑)肩身が狭い中高演劇部あるあるをめちゃくちゃ喋っててね。

加藤 いやー、自分も経験済みですからね、大変ですよね。

ーそういえばお二人とも高校演劇からの経験者ですね

ゆりこ あ、そうだね確かに。

加藤 あのころ本当に地区大会破壊したくて……。

ゆりこ いやそこの懐古までしなくていいから!大学の懐古だから!(笑)

加藤 地区大会を破壊したかったでーす!

(破壊??)

ー入部してから劇団時計のイメージで変わったことはありますか?

加藤 あんまり質問に答えられてないかもしれないけど、劇って人が立って演じるって超古代的な、原始的なものだから、何かを表現するという行為をそこから始められたのはすごい良かったなって思いますね。人が立って喋って、それをお客さんが見るってだけじゃん、ぶっちゃけ。

ゆりこ そうね、たしかに。

加藤 それはどの時代でもできた事だし、だからなんか、それから入れたの良かったかなって思います(笑)

ゆりこ 良い感じにまとめたね~!私は、高校演劇の時は多分顧問がやってくれてたんだろうなって仕事が自分達でやらなきゃいけなくて、自分達の手に委ねられて自由度が高くなって楽しかったですね!あと部室があるっていうのが凄くて、そう部室あるの凄くて!うち(高校時代)なかったから。であとさ、舞台美術専用の置き場もあるじゃん、駐輪。あれ凄くて!高校の時の演劇部は所持物パネル10枚と箱5個しかなくって、

加藤  あー倉庫とかにあるやつね !

ゆりこ  うち倉庫とかでもなくて、教室のすみっこに置かせてもらってた 。

加藤 マジで……?

ゆりこ そう。だから、それがすごいなって思った。いくらでも作ろうと思ったら作れるし、予算でかいし、人もいっぱい居るしってところが凄いなって思いました!

ーでは次に、お二人の思い出の公演があれば教えてください。

加藤 圧倒的にδ(2021年度夏季プロデュース公演『δに咽ぶ小夜啼鳥』)ですね。

ーですよね(笑)

加藤 やりたい事やったから!(笑)

ゆりこ やりたいことって例えばどんな?

加藤 いやなんかもう全部!全部やりたい事やって、その結果みんなに「難しい!」って言われちゃった(笑)

(一同笑い)

加藤 言われちゃったんだけど、でもなんかそれで良いかなって。学生演劇でしかできないから!正直自分も作りながら『これは金にはならないけど、やりたいことやったからもう良いかな!劇は!』って思っちゃったくらい燃え尽きたヤツっすね。

ゆりこ それぐらい全力で!

加藤 全力っていうか、2ヶ月弱その劇のことしか考えて無かったから!あれは本当に我ながらよく頑張った。演出としても脚本としても。自己評価高め(笑) 演出もだし、脚本もだし、我ながらあの3年の夏はよく頑張りました。

ゆりこ 私は一公(2019年度一年生公演『越流の腹心 』)しか出てないのでそれですかね。初めて大学演劇を体験して、さっきも言ったけど色々自由度高くて、すごい楽しかった思い出がめちゃくちゃある。仲良くなれたし!

加藤 俺覚えてる。ゆりこの歓迎会やったの。

ゆりこ そう、歓迎会をさくら(中村桜さん)が開いてくれて、橋本の串カツ屋にみんなで行って。

加藤 行ったね~!行った行った!

ゆりこ あのときの写真今でも残ってる、懐かしい~!

加藤 すごい覚えてるわ。

ゆりこ めちゃくちゃ覚えてる。さこてゃんをみんなでいじくり倒して(笑)

加藤 さこてゃんの誕生日が学期末ぎりぎりで、だから「お前ほぼ後輩なんだからサクラになって『劇団時計すごいらしいよ!』って後輩に混ざって誘導してこい」って、そういう話をずっとしてたね。

ゆりこ すごいいじってたよね。

ーちょっと失礼ですね。

加藤 「ぼくやだよ~」ってずっといってた(笑)

ゆりこ 言ってたわ、わかる~~!懐かしい(笑)

ーそれ以外にも同期の思い出とかってありますか?プライベートの思い出とか、時計の思い出とか。

ゆりこ バーベキューじゃない?

加藤 バーベキューか!去年の10月末に行った。学園祭に近いめちゃくちゃヤバイ時期に「やばいね~」って言いながら!

ゆりこ めちゃくちゃ肉とか買って、ひーひー言いながら運んでコテージに行って!3万円分くらい肉焼いたよね。

加藤 焼きましたね。

ゆりこ それがめちゃくちゃ楽しかった。桜が企画してくれて、桜ありがとうって感じ。

ー他ののインタビューでも「桜さんいつも企画してくれてありがとう」って言われてました!

ゆりこ そうそう本当にありがとうって、桜のおかげでうちら仲良くなった。

加藤 ありがとうございます。

ゆりこ こないだ卒論提出後にここでたこやきしたのも楽しかったな~。

加藤 あ~たのしかった!

ゆりこ めっちゃ死にそうな顔しながら、青い顔して「やっと出せたね」っていってたこ焼き作った(笑)

ー卒論もお疲れ様でした!

ーそういえば、お互いの第一印象とかって覚えてますか?

ゆりこ 私お互いの第一印象聞かれると思って当時の日記を読み返したんだけど、印象のところに「髪が長くて声がでかい」って書いてあった。

(一同笑い)

加藤 正解じゃない?(笑)

ゆりこ 正解(笑)何も変わってない、今思っても。マジでめちゃくちゃ笑っちゃった、自分で日記読んで。

加藤 ちゃんとつかめてると思う。声がデカい(物理)ね!俺は、なんか「強~」って思ってた。

ゆりこ なにそれ!喧嘩とかしたっけうちら。

加藤 してないしてない(笑)なんか、なんだろう。「旦那います!」みたいな感じで、

ゆりこ いないいない!

加藤 そういう圧が……。なんか風格が既婚者かな?って感じで。

ゆりこ ひど~!

加藤 オーラがさ! 人として成ってる感じ。

ゆりこ そんなことないです~!

ーどんな印象ですかこれ!

ゆりこ カットで!!

(一同笑い)

加藤 いや髪が長くて声がでかいと同じぐらいでしょこれは!半ば両者ともにやや悪口じゃん。

ゆりこ たしかに(笑)ちなみに仲座(仲座弘人さん)のことは髪が短くて声がデカいって書いてあった。

(一同笑い)

ー全員分メモしてあったんですね!

ゆりこ 偉いでしょ?

加藤 偉い。

ゆりこ あとから入ったからね~。なんとか覚えようと必死だった!

ー最後に本公演の意気込みを一言ずつくらいお願いします!

加藤 適切な距離で見守ります!(笑)

ゆりこ なんだそれ!

ー本当にそれでいいんですか?

ゆりこ 親じゃん。

加藤 今回は裏で支えますってことで!裏方として。

ゆりこ ボイストレーナーとして?(笑)

加藤 そう、マジでボイストレーナーだったよなこないだ!

ゆりこ こないだ稽古の時にふと覗いたら、ずっとボイストレーナーみたいなことしてて(笑)

加藤 そうそう、ちゃんとボイストレーナーだった。

ゆりこ 歌う人達のところにスッて行って、「ここはこうやって歌うんだよ!」って!ずっとボイストレーナーしてて笑った。

加藤 じゃあ、ボイストレーナーとして裏方として支える、見守るってことで!

ゆりこ 私は今まで全然参加できてなかったから色んな人としゃべれたらいいなっていう気持ちがあります!最後だしね!

フレンドリーで素敵なお二人!ありがとうございました!

2022年度卒業公演

劇団時計×都立大文化系サークル有志

ミュージカル『小さな邂逅』

脚本・演出:寺杣⾵花

【公演⽇時】 3⽉9⽇(⽊) 19:00 開演
       3⽉10⽇(⾦) 13:00 開演

※配信公演はございません。

【ご予約】 本公演は都立大の学内者のみご予約が可能です
      ↓こちらのリンクよりご予約できます
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