2025年度夏季プロデュース公演『君物語の君知らず』役者インタビュー第一弾!

こんにちは!劇団時計です✨
暑い日が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて、いよいよ2025年度夏季プロデュース公演『君物語の君知らず』の本チラシが公開されました!!

2025年度夏季プロデュース公演『君物語の君知らず』 本チラシ

公演日は9/13(土)、14(日)の2日間!!
場所は都立大南大沢キャンパス7号館スタジオ101です。
予約はこちらからできますので、ご都合が合う方はぜひいらしてください!!!

残念ながら予定が合わない場合でも、今回は録画配信があります!
こちらから予約できます!どこに居てもいつでも時計の劇を楽しめますから是非!!


さて、今回から数回にわたり、本公演に出演される役者の方々にインタビューを行います。
初回を飾るのははこちらの3名!

左から河童役・髙田裕次郎さん、 優介(子)役・上野アキラさん、 一葉(子)役・澤畑宝良さん

今回は偶然にも全員25(2025年度入部メンバーの呼称)なんですね!
一体、どんな話を伺うことができるのでしょうか…?!


それではインタビュースタートです!


25は入部後2度目の公演ですが――

――さて皆さんは役者ですが、宝良と裕次郎は時計に入ってからは役者初だよね?2人は高校の時はやっていたの?

髙田 やってたよ。 やってたけど、クソ雑魚だった。

ガヤ 笑笑

澤畑 高校のときも役者やったりしてた!

――2人は時計入ってから役者するのは初、アキラは2度目だと思うんですけど、役者としてやってみてどうですか?

上野 前回とあんまし変わんない(笑)いい意味で!

髙田 楽しい!! 高校は人数少なかったし、、、

澤畑 え、なんだろう。基礎練をめちゃくちゃしっかりやるから結構ついていくのがきついな~っていう。あと滑舌のなさを痛感してますね…。頑張ります!

髙田 そんなことないよ!!

髙田 (アキラは)前と変わんないって言ってたけど、どういうとこが?

上野 基礎練があるところ。

ガヤ 笑笑

髙田 じゃあ、今までの演技の中で、ここが新人公演と違うなとかある?

上野 台本に忠実にっていうのを意識していたんですけど、なんかそのせいで、アドリブとかアレンジとかがやりにくくなってたのがあって。で、今回夏公に入った瞬間、割と自由なセリフまわし・アドリブとかが求められたので、みんなに比べて固くなってるなっていうのを実感して…。今はそれを柔らかく動けるように治しているところです!

話を深掘りしていきます!

――はい、次行きます。今回3人とも自分から年が離れていたり種族が離れた役をすると思うんですけど、どうですか? 役作りに関してなんか工夫してるところありますか?

澤畑 なんだろう…。年齢が離れてるのもあるけど、結構話し方が自分から離れすぎててむずい…。普通にめちゃくちゃゴリゴリ声作ってるから難しいです。

上野 前回(新人公演)は28歳で、落ち着きを体で表現してみなさいとかいう訳の分からない演出のアドバイスがあって…。まあそれに比べたら今回はガキなんで。ガキは経験したことがあるので、全然楽ですね。

――ふとした時にカシオ(新人公演での役名)が…!

上野 ふとした時にカシオが出てくるから、それを気をつけないと。常にハイテンションで頑張らないと!

髙田 え、でもそんなカッパで困ったことない。ただキモオタをするだけ。元のイメージのキモオタをどうカッパに昇華させるかっていう。

――でも、おじさん、おじさんぽい。

髙田 元がおじさんだからさ。

一同 ええー!

髙田 元のさ、内面がおじさんだからさ、おじさんの喋り方とか動きやってるなって。知らんけど。

ガヤ 知らんけど(笑)

――ちょっとさっき聞いたことと被るかもしれないんだけど、一番大きな変化とか、役者で今回参加してみて変化を感じたこととかありますか?

澤畑 単純に会う人が変わったかな。もう結構だいぶ駐輪(作業場のこと)にずっといたから。

ガヤ それなー!

澤畑 マジで(今回は)稽古場以外ほぼ行かなくて。(新人公演の時は)稽古場に行くっていうのが結構新鮮だったし。駐輪に行けなくて結構寂しいのはある。作業に飢えている…。

上野 えっと、さっき自由にやってるって言ったんですけど。それこそ、祥杜さん(今回優介役)の演技が本当に自由で。止まってるときがなくて。新人の時はただ突っ立っているだけっていうのが自分の中でも多かったんですけど、祥杜さんの演技を見てると、自分が喋らない時の動きを工夫するか、っていうのを考えることができて。めっちゃいい刺激になってます!

――確かに役者が変わるともらえる刺激ってのもあるよね!

澤畑 新しく座組に入った役者さんから結構刺激をもらってるのはあるかもね。メンバーが変わるからまた。

ガヤ たしかに~

髙田 音響はね、前回音響オンリーだったじゃないですか。だからそんな台本見ないんですよ。

――見ないね。音入れの時ぐらい…

髙田 だからこそ、台本・役をもらった時、台本の読む頻度が上がったし、読んだことによって、こういう見方があるんじゃないのとか、音響からの視点とは違う見方ができるかなって思います。

話は変わり…

――今回「はなし」っていうのが題材になってると思うんですけど、好きな本などはありますか?

髙田 あんま本読まないけど…! 僕は、こちらです。『青い鳥』っていう!

ガヤ 重松清さんの?

髙田 あ、そうそうそう。

高田 なんかそれが短編小説のまとめみたいな感じの本なんだけど、それ全部繋がってる。全部、後に出てくる小説の伏線が前の小説に書いてあったりとかしてるし、時系列もそれに準拠してるから、読んでて、こことここの短編が繋がってるんだとか。短編の中で完結する。感情、愛情、恋愛とか、怒りとか、友情とかみたいなのが、すごい見てて面白かった。人間味を感じる。

ガヤ 分かります、すごい! 私も読みました、中3の時。ありがとうございます。

澤畑 青い鳥ってチルチル ミチルだとおもった(笑)

――それな(笑)

――私は、はやみねかおる先生の『都会のトム&ソーヤ』シリーズの最新刊。皆さん、都会トム(都会のトム&ソーヤ)いいんで見ませんか?

ガヤ 読んでみる…!

――じゃあ、小説じゃなくて絵本だと!??!

上野 絵本だったら『100かいだてのいえ』面白かった。 

――あー! 懐かしい!

ガヤ 『100かいだてのいえ』大好き。

――(絵本だと)『ミッケ!』とかもいいよね〜

上野 あ、『ミッケ』ね。

――小学生の男子ってさ、なんか図書館に来ては『ミッケ』で騒いでた(笑)

ガヤ 今度みんなでミッケやろーね!!

一同 やろう!!!

澤畑 好きな本はありすぎるけど…。一番好きなのは上橋菜穂子さんっていう女性のファンタジー作家の、『精霊の守り人』っていうシリーズがあって。ほんと全部でハードカバーが7冊か10冊ぐらいあるかな。あれが小6ぐらいの時にマジではまってて。一番大好きかな。あのすごい壮大な。

――みんな本読もう!!!

少し真面目になります

――役者をしていて意識していることはありますか?

上野 気を抜かないことだけは気をつけた方がいいかなと。新人の時も、気を抜いて棒読みになったシーンが本番見返してみたらあったんで。絶対に気を抜かないように。

上野 (今回は)緊張はしないと思う。もうなんかさすがに――

ガヤ この前も同じこと言っていたよ(笑)

澤畑 なんか声すごい聞き取りにくいから、マジで滑舌めちゃくちゃ頑張ろうって思ってるな。あと、なんだろうね。テンションが低くなりすぎないこととか。

髙田 ふざけるっていうか。演出さん曰く、河童は舞台道具らしいので(笑)

髙田 自我を出しすぎない!

そろそろ締めに移ります

――皆様、今回の劇の中での見どころなどはございますでしょうか? 

上野  冒頭から面白い  最初から最後まで面白い。

髙田 思ったのは、舞台と音響の、噛み合わせがなんか面白そうだなと。今回は結構、前回の劇よりも舞台が特殊だし、それに応じて音照も。はりきってほしい!

澤畑 シンプルに舞台が特殊な形をしているから、幕が開いた瞬間「うおー」ってなりそう。

髙田 確かにそれは見てほしいな。

澤畑 すごい色々、試行錯誤して舞台を作ってるから。舞台はぜひ注目してほしいな。

髙田 注目されたい!!

――それでは最後に意気込みを!

澤畑  子供時代の一葉をちゃんとやります。頑張ります。

上野 踏み台にします。

髙田 たのしみます!!


さて、今回のブログは以上となります。いかがでしたでしょうか?
役者インタビューはあと数回続きます! 次回もお楽しみに!!

そして、劇団時計は9/13(土)、14(日)に行われる夏季プロデュース公演『君物語の君知らず』に向け、切磋琢磨しております! メンバー一同、皆様のご来場をお待ちしております!

それでは、また次回のブログでお会いしましょう👋


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