こんばんは!劇団時計2019年度卒業公演、4年生対談企画のお時間です。
その前に、改めて、皆様にお知らせをさせていただきます。
昨今の新型コロナウイルス感染拡大の影響に鑑み、劇団時計は
今公演において、お客様を首都大生のみに限定させていただくこととなりました。
楽しみに待ってくださっていた皆様、このような形での上演となってしまい、大変申し訳ございません。
詳細に関しましては、下記リンクをご覧くださいませ。
https://twitter.com/gekidan_tokei/status/1234452464302092289
公演がやむなく縮小となり残念な思いですが、皆様に楽しんでいただけるよう、稽古をしております!
大変な状況の中での上演となりますが、上演中は最善の対策を致しますので、首都大生の皆様は体調にお気をつけてお越しいただければ幸いです。
ご予約はこちらから受け付けております。
それでは!!
切り替えて、対談企画#2をお届けします!!!
Q.劇団時計に入ったきっかけは?
中島:高校の文化祭の時、木でジェットコースターを作ったんですよ。
それで、「ものづくりって良いなあ。」となったんだけど、
ただ単にものを作るだけだと面白くないなと・・・。
結果、「舞台を作るのがオモロイんじゃないかなあ。」と思って。
・・・すごい真面目じゃんっ!!!ヤダ!!!(〃ノωノ)照
ー↑↑照れているなかじーさんはかわいかった。伝われ~~~。-
中島:まあそういう訳で、舞台美術志望で入ってきました。
でも実際にやることになったのは音響でした(/・ω・)/アハッ。
上田:舞台美術やったことあるの??
中島:あるよん!でも専任は音響かな。
ーーここで、たまたま近くにいた部員の中村さんがーー
中村:他の苺達も実は、なかじーさんと同じかもしれませんよ(フッフッフ)
中島:・・・何それ!!!コワイッッ\(゜ロ\)(/ロ゜)/
ーー苺でだいぶ盛り上がりましたが、引き続き、入部のきっかけを伺います。--
上田:高校の時にも演劇部入ってて(´-ω-`)
私は照明が好きだから、それもできるし役者もできるならいいなと思って。
首都大には演劇サークル時計しかないから、来ました。
蓮池:茉衣子さんにとっては、照明出来るっていうのは結構うまみだったんですか?
上田:やるなら照明がいいと思った。だからずっとスタッフは照明しかやってない!
蓮池:時計に入ろうと思った理由はサードインパクトまであるんだけど、
1番大きかったのがセカンドインパクトで。
「鈍獣」っていう舞台を観に行って。それが、「劇団時計」に入りたいと思った理由です。舞台も役者さんもすごかった!
ーーでは、役者の茉衣子さんとみゆきさんに質問させていただきます。--
Q.お2人はミスコンの候補者役ですが、演じるうえでどんなことを意識している?
上田:かわいく見えるように。まあ元々かわいいんですけど(ドヤ)
中島&蓮池:流石だあああああ!!!(大声)
上田:「自分かわいい!」って根底から思うことが大事かなと思います(/・ω・)/
蓮池:よく「武士だね。」って言われるんだけど、
今回は別ベクトルの強さが必要だから、姿勢とかでそれが出せるようにしています!
ーー(そういえば蓮池さんが、「かたじけない。」「すまん。」と言っている現場を見たことがあります。たしかに武士オーラがありました。)---
Q.最後に、観に来て下さる方々に一言お願いします!
上田:かわいいエキスを吸っていってください!
蓮池:私はクールビューティーな子を演じます!もう二度とないと思います、
是非お越しください。ぐあああっ\(゜ロ\)(/ロ゜)/
中島:我々は、コロナに負けず頑張っているので、皆様も是非、いらしてください・・!
4年生対談企画#2はこのあたりで!
卒業公演『常夜燈』本番まであとわずかとなりました!
対談企画は次回でラストです、そして新しい企画もお届けします(*^^*)
お楽しみに!