2022年度 一年生公演 座組インタビュー part2

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今回は22の座組紹介part2ということでこの4人にインタビューしてきました!

前列にいるのが高柳律さん、後ろが左から小松真琴さん、まえはるさん、鵜飼みどりさんです。

高柳律さん、強そうですね~

~まずは時計に入った理由を教えてください~

鵜飼みどり:照明機材をいじれそうなサークルがあまりなかったからです。

高柳律:小学生のときからなにかしら演技ができるとこに入りたかったんですけど、今まで学校の部活になかったので。

まえはる:高校で演劇部に入ってたんですけど、顧問の先生から大学の演劇は楽しいと聞いたので。それと、舞台美術と宣伝美術が楽しそうだったので。

小松真琴:高校のときからなにかしら演技したいなとは思ってたんですけど、結局運動部に入っちゃったので、大学ではやろうと思いました。

今回も素敵な理由をありがとうございました。

~時計に入ってよかったと思った瞬間を教えてください~

小松真琴:ずっと。

一同:いいね~(笑)

高柳律:新人公演が終わった瞬間に、もう声に出しちゃったぐらい「このサークルに入ってよかった~」ってなりましたね。夏公演のときも同じこと思いました。

鵜飼みどり:配線してるとき。

高柳律:ブレないな。

まえはる:他の学科の人と知り合いになれたとき。

一同:あ~

みなさん様々な想いでがあるようですね。

~今のお互いの印象を教えてください~

一同:う~ん…

まえはる:まこっちゃんは階段の直角をとるのが上手い!

鵜飼みどり:仕事中にオーラを感じる。

高柳律:職人の圧。

小松真琴:私先輩に狂人って呼ばれたばっかなんだけど。…みどりも職人って感じしない?照明にはみどりがいれば大丈夫みたいな。

まえはる:あ~

高柳律:同学年なのに直属の上司みたいな感じ。たまに言動が幼児みたいになるのでこいつ本当に年上か?ってなります。子供の心をいつまでも持っててほしいですね。

高柳律:まえはるはこの前ディズニー行ったときにコーヒーカップをものすごいグルグル回してたイメージあります。

一同:あはは(笑)

鵜飼みどり:マジで面白かった。

高柳律:平衡感覚の化け物だと思いますね。

鵜飼みどり:私にコーヒーカップの楽しさを教えてくれた。

小松真琴:まえはるは何気に運動部のノリっぽいなって思います。「ナイッス~」とか。

高柳律:昔から胡坐がかけないんですよね。胡坐より正座のほうが楽。

鵜飼みどり:どゆこと?

高柳律:胡坐より正座のほうが足痺れないみたいな。

まえはる:ちょっとわかる。胡坐だとやけに片足だけ痺れたりするよね。

高柳律:足首がね…これ何の話?

小松真琴:高柳律の座り方の話。

鵜飼みどり:高柳律は苦労人。苦労人でしょこいつ。いつも気づいたら損な役回り引き受けてる。

小松真琴:舞台美術関係の仕事めっちゃ手伝ってくれるよね。駐輪整理とか。家遠いのにきてくれて助かってます。

高柳律:みんなもっとこいって思ってます。

小松真琴:それな!

鵜飼みどり:真面目だからこそ高柳律。

個性的な皆さんですね。

 

~最後に何か一言お願いします。~

小松真琴:もっときれいな舞台を作れるようになりたいな。

鵜飼みどり:職人だ。

まえはる:職人なんだよねやっぱり。

小松真琴:生来の性格は雑なんですけどね。

鵜飼みどり:頑張るぞー!

高柳律:照明の仕事は頑張るんですけど、それはそれとして

鵜飼みどり:それはそれ?

高柳律:ごめんなさい。

高柳律:この広い舞台を自由に使って演技ができるようになりたいなーって思います。

まえはる:一公みんなみてね~。

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

ここまで読んでいただきありがとうございます!!

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