2022年度 一年生公演 座組インタビュー  Part3

こんにちは劇団時計です!

一年生公演も無事本番を終え、いよいよ録画配信公演が始まります!

まだまだ予約受付中なので、ぜひご覧ください!!

今回は22の座組紹介part3ということでこの3人にインタビューしてきました!

左から原花怜さん、宮本祥杜さん、島貫友里さんです。おそろいのポーズが似合っていますね♪

~まずは時計に入った理由を教えてください~

宮本祥杜:小中で学校で劇やる機会があって、それの主役やって楽しいなって思って、高校で入ろうと思ったけど高校に演劇部がなかったから、大学あがった時に入りました。

島貫友里:私は、部活でも演劇をやってて、その流れでっていうのと、高校を卒業する時に後輩に、「友里先輩の演技また見たいです!」って言われて、じゃあ入っちゃおうかな~って。

かるいですね~(笑)

島貫友里:あと、先輩のスロウハイツ(2021年度冬季プロデュース公演の作品)見て感動して入った。

     友里さんの言っていた「スロウハイツの神様」のチラシ

原花怜:私は高校の時から演劇部やってて、大学でもやろうかなって考えてたので入りました。

~何か後輩に言われたりは?~

原花怜:後輩にはなんも言われませんでした(笑)自分の意思で入りました。

みなさんそれぞれの経験が生きているみたいですね

~時計に入ってよかったと思った瞬間を教えてください~

島貫友里:常に楽しい。夏公の仕込みしてた時とか最高だな~って。

~後輩は夏公を見に来てくれましたか?~

島貫友里:映像で見てくれた。全員で見てくれたらしい。受験生で時間ないから昼休みとかに10~15分づつくらいに見てくれた。

あとの二人はというと、

宮本祥杜:部室で遊んでる時かな。

一同:あはは(笑)

原花怜:私は、役者で演技すること自体が楽しいし好きだから・・・

宮本祥杜:なんか真剣だ(笑)不純だ~俺。

原花怜:あとは、新人しかまだやってないけど、劇終わった後の達成感とかいいなと思います。

島貫友里:私もそう思った。

それぞれ充実してそうですね!

~今のお互いの印象を聞かせてください~

宮本祥杜:花怜は、年上の人の演技がうまい。優しい感がにじみ出るのがすごいうまいと思う。

原花怜:ありがとうございます。

宮本祥杜:友里は、演技うんぬんとかじゃなくて、日常のテンションが好き。めっちゃギャーギャーしてる感じでもなく、落ちてるわけでもないし・・・いい意味でふんわりしているところが個人的に好き。

島貫友里:祥杜は、チャラいなーと思うけど、でもみんなで遊ぶのをまとめてくれたりとか、ありがたいなーって。なんだろうね・・かるい?みたいな。

一同:(笑)

宮本祥杜:慣れてるのでもういいです(笑)

島貫友里:花怜は、こないだ花怜にも言ったけど、しゃべってるとリアクションが大きくておもしろい。

原花怜:昨日言ってたね。

宮本祥杜:昨日かい(笑)

原花怜:祥杜は、言葉あってるかわかんないけど、わりと自由人だなって、いろんな意味で自由だなっていう・・

宮本祥杜:チャラいを漢字変換したものだよね、きっとね。

原花怜:なんか楽しいことが好きなんかなーって。

祥杜さんだいぶ言われてますね~

原花怜:友里は、もう少しわりとキラキラ系の女の子かなーって思ってたけど・・・ほんとまだあまり顔と名前が一致しないくらいの時に、社会福祉の授業についてのラインが送られてきたことがあって、それでちょっとびっくりした。すごい積極的だなって。

島貫友里:私が、たぶん先生の話聞いてなくて、友達と受けてたわけじゃなかったから、見かけたから花怜に聞きたいことがあって・・・。

原花怜:それでもさ、まだ全然話したことないのにすごいね、よく・・・ごめん、その時正直私まだ友里の顔覚えてなかった・・。

島貫友里:こわいね(笑)

原花怜:いやまあいいんだけど全然(笑)なんかでもすごい優しいし、話してて落ち着くなっていう印象です。

~一公について一言ください~

宮本祥杜:がんばるます。

島貫友里:だいじょぶます。

原花怜:しっかりやるます。

ありがとうございました!!

ここまで読んでくださりありがとうございます!本公演は終了しましたが、録画配信公演の予約はまだまだ受け付けています!

今回の舞台『危機は回避の方向で』の録画公演の予約リンクは下記にございます。

  【録画公演】 https://onl.bz/5T5DwZd

みなさんの予約をお待ちしています!!

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